消費者金融やヤミ金を利用して実際に起こったトラブル事例をご紹介します。

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トラブル事例~消費者金融・ヤミ金編

 

ヤミ金でのトラブルはもちろん、正規の消費者金融でも借金をキッカケにトラブルに発展するケースが多数あります。
実際に起こった事例からポイントをまとめました。

 

 

ヤミ金は借りたお金の数倍返しが当たり前

 

ヤミ金はトイチやトニなど10日で1~2割以上のペースで利息が増える法外な金利で貸付を行っています
さらに複利計算されるため、10万円を借りただけでもすぐに借金総額は膨大な額に膨れ上がります

 

トニ(10日で2割)で10万円借りた場合の事例

貸付金額:10万円
10日以内:12万円
20日以内:14万4千円
30日以内:17万2千円
60日以内:29万7千216円
90日以内:51万3千589円

 

すぐに返せば、数万円程度の利息で住むと安易に考える方もいますが、ヤミ金は1件につき数万円の利益ではやっていけません

 

そこで、早期返済拒否という行動を取ります

 

借入してから2~3ヶ月は返済受付をしないので10万円借りただけで数十万円の利息を払わないといけないことになります。

 

最初は返済拒否しても、利息が増えると一気に強気な取り立てを行い、返済できなくなればすぐに親や家族に連絡して悪質な取り立て行為を行います

 

軽い気持ちで10万円借りただけで、資産価値数十万円の車を持って差し押さえられたり、親に迷惑をかける事例が多数あります。

 

 

消費者金融もあなどれない

 

一昔前の諸費者金融は法外な取り立てを行っていましたが、今は時代が変わって迷惑行為の取り立てはほとんど行われません

 

グレーゾーン金利も適用されなくなり、だいぶ良心的で安全なサービスに変わってきました
それでも、消費者金融を利用してのトラブルは多数あります。

 

 

返済が遅れると社会的制裁をくらう

 

消費者金融は返済遅延が起こるとすぐに信用情報機関に事故情報を登録します。そうなると新規の借入審査が通らないのはもちろん、クレジットカードの新規申込もできないなど様々な弊害が発生します。

 

消費者金融での返済をめぐるトラブルをキッカケに社会的信用を失って仕事探しに苦労したり結婚できなくなってしまう方もたくさんいます。

 

 

月々の返済額が低い商品が普及

カードローンを中心に月々数千円や1万円など返済負担の少ないプランのサービスが増えています。
ただし、月々の返済額が少ないとローン元金が減っていかないデメリットがあります

 

繰り上げ返済をできないと完済まで長期化して正規金利であっても元金の数倍の利息を取られたり、最低返済額ではローン元金がほとんど減らない状況に追い込まれることもあります。

 

返済負担が少ないと追加融資を繰り返してしまい、気付くと借入総額が利息を含めて数百万円に膨れ上がって、債務整理に追い込まれる方も多数います。